仕事をサクッと、切り上げて帰るつもりが、なかなかどうして帰れない^^;
浜松町を降りて、劇団四季へ向かうが、どうも寂しい道なの。おいら一人遠回りしてたらしい。あう。
やー、やっぱり劇っていいわ。内容的には、ディズニーアニメのライオンキングを見てるから、この先どうなるのー!っていう感じは無かったけど、逆にこのシーンはどうやって表現するのかなーっていう感じで見てた。
動物たちの中でも、ティモン(藤川 和彦)とプンバァ(川原 洋一郎)のコンビは良い感じ。どうも関西では関西弁はなしてたらしいけど、こっちでは普通だった^^;
ラフィキの歌声に期待していたけど、女性が演じていたので、ちょっとボリューム的に期待はずれたところはあったかも。・・とはいえ、演技力はすばらしいっすにゃ。演技力と言えば、シェンジ(加藤 ゆみ)バンザイ(大塚 俊)エド(米沢 観児)のハイエナ3人組もとっても感じでてたなぁ。
キャストの皆さんは、楽しそうに舞台の上を踊るのね。いいなー(^^)
浜松町のマイアミで食事。
家に帰って23時半くらい。暇だったので、前に買ってあった髪染め剤でもうちっと色を軽めにしてみることにした。3度目くらいになると、だいぶ要領は得てきたので、サクッと済む。
しかし、終わった後、なんとも髪の毛がパサパサになっちゃった。あう(T_T