今日から新しくなってた。ちょっとスリムになり、出入り口の所にカラーディスプレイが付いて、定期を通すと”定期券”て文字と絵が出てた。
作ってみた。横幅100pixelくらい。縦はよーわからん。一応いい感じ。モデルはぴろぞさんちのカズノコちゃん:-)かわいー!
おいらの会社PCの壁紙も同じ。ふふ。αって感じ。
どこで落としたんだろうなー。覚えがない。。。困った。
試写してみた。どーもピントが甘いんだよなー。10万画素ってこんなもんかね。赤外線モードは、なかなかおもろいかも。でももうちょっと本体の内蔵メモリが多いと助かるんだけどなー。
あ、RS232cの転送速度ってとんでもなく遅いね。たまらん。
で、付属のソフトは使いずらかったので、ぴろぞ先生の日記にも書いてあったとおり、TWAINでphoto shopを使って処理した。
はっきり言って、よーわからん。始まってから15分間くらいは見てたかな。まともな台詞が無いんだよね。”おらー”とか”ばかやろー”とか奇声みたいなのばっかり。
思わず一瞬で寝ちまったい^^;
キーワードを揚げてみると、
−サイドカー
えらい強いく、ナベを逆さにしたような被り物を被ってるおっちゃんと、あーうーしか言わないお兄ちゃんが乗ってるサイドカー。終始この映画の中で首都高らしい道を、スローシャッター(ちうのか?)で撮ったものを早回しで光を流しながらの映像が現われる。でもエンジンの音は余りまわっているようにはこえない。。。
で、この2人は映画の中でもよく出てくるんだけど、ナンで出てくるのかよくわからないんだよね^^;
−ザ・バトルロッカーズ
なんだかわからないけど、野外の廃墟で一生懸命ロックなライブを行い、壊れた輩の前で熱唱している。これ陣内孝則だよなぁ。で、ショバを掛けて菊川ファミリーと戦うのさ。
−菊川ファミリー
この辺(どの辺だ?^^;)を取りしきるヤ○ザなしとたち。でも、格好がダサダサ。当時はこんなん流行ったンだろうかね。で、そんなかで、ハイエナのような男が一人。それにくっついてる女が一人。ま、殺されちゃうんだけどね。
菊川ファミリーが原子力発電所だかを建設するらしく、ザ・バトルロッカーズのいる廃墟だかのショバを狙い、彼らを襲う。彼らを捕らえ労働力としようとするが、サイドカーのおっちゃんにぶち壊される。
で、ドタバタ暴れてるところに警察が来て(妙に未来的なカッコ^^;してたなぁ。弱かったけど。あう。)鎮圧されるかと思いきや、弱いので暴動は更に激化。最期は、最初と同じでサイドカーの二人が音は遅いけど画像はめちゃくちゃ早くスクロールするシーンで終わるの。。。
ストーリー的にはこんなもんだったなと。。。終始ドタバタ。画像はグラグラグルングルンウニョンウニョンしてるのだけど、なんとも映像と役者の演技がチープなんだよね。04レースをやってるシーンなんて、速い奴がいるんだけど、毎回勝つと「やったー!」って言うだけの脇役。。。おい、学校のお遊戯会かよって感じ。とにかく。ギャーギャーうるさいだけ。もう見てて疲れる映画のナンバー1だね。
1985年の9月頃放映されたようだけど、そのときにこーいう映像が受けたのかねぇ。
一番最初に
「この映画は暴動の映画ではない、映画の暴動だ!」
って書いてあったけど、暴動っちうか、ドタバタしてるだけの映画だよ。。。
おいらにゃ良さがよーわからん^^;
実際、この感想を書いてるのって10月6日でし^^;なぜかって、4日と5日6日の日記を参照。あう。