結局、昨夜は一睡もせずに7時半くらいに書類ができあがった。最後のほうは、3分のうち2分は寝ながら書類作っていたかな^-^;
で、8時過ぎにお客さんに渡して、とりあえず一息ついていた。
ここで上司は安心して帰っちゃったんだよね・・・これがこの後の悲劇を呼ぶとは誰が想像しただろうか!でも、考えてみたら、当たり前なんだけどね(;_;
というわけで、間も無く電話来て「13時から打合せしたいんだけどー・・・」だそうな。あう。
うぅ、寝てないのに打ち合わせしたら寝ちゃうよ。なんて言ってられないので、出席。結局17時近くまで打合せしてたんだけど、最後のほうはたまにうっつらうっつらしてしまった。あぅ。お客さんの目がたまに怖かったんだけど、目が開いてられないんだよぉ。
ここで、今度は手伝ってくれていた後輩も「すみません、今日は16時には帰らないといけないんです」 「あぁ、そ・そうですか・・・みゅー」
一人では直しきれないちうわけで、猫の手も借りたい今、おじさん二人組みに手伝ってもらうことにした。
手伝ってもらう内容を説明する上で、一言「ご経験豊富なお二人に色々助言をいただきたいのは山々なのですが、機械的な作業をお願いして、まっこと申し訳ありませんが、いかにせん時間がないので、書類の中の細かな内容に疑問をもたれないようにお願いします。」と、宣言。
しかし、ワープロの作業遅い上に、やはり疑問を沢山投げかけてきた。
「あの〜、この線がーーーー」、「あの〜、これはなんでしょう〜?」だーかーらー、機械的な作業でいいんだってばっ!余計な事を考えるんじゃないっつーの!
だれも、あんたの脳みそ当てにしてるわけじゃないんだから!当てにしてたら、最初からこの書類作らせてるっつーの。本来ならばあんたが作る書類なんだよ!
その日はできるかぎり書類直して帰ろうかと思っていたんだけど、23時過ぎた頃から、モニターの中の文字やら図面やらが泳ぎ始めたので、帰ることにした。もうだめ。ぱた。