お義父さんの納骨。大○寺に9時半くらいに到着。向かっている途中に美沫家の両親から電話が入る。着いたんだけど、どこー?って。どうやら一番乗りらしい。
んで、おいらたちも到着。お墓の周りをきれいにして、納骨されるところの目地を剥がして、お花を供えて、周りを掃除して準備。んで、仏壇のあるところへ集まり、お坊さんにお経を読んでもらう。
いつも思うんだけど、お坊さんて絶対にカラオケ好きって言うか、もう歌手だよね。お金をもらって歌を聴いてもらってるんだから、ある意味では歌手?って感じ。
しかし、お焼香が終わると早々にお経も終わってしまった。まぁ足が痛くならなくていいけど、ありがたみがあまり無い感じ(^^;
そうそう、納骨するとき、骨壷をお墓に入れるので、力ないとダメだってんで若いのーとか言われ、おいらの名前を呼ばれたので出て行く。しかし、こういうのって息子さんとか、じゃ無かったら長女の旦那がするんじゃないのかなぁって思いながら、骨壷をそーっとお墓に収めた。収める瞬間、骨壷につけた写真を坊さんが発見!
「おぉ、写真が着いているのか!」
と驚いた顔をしていた。うぷぷ。で、納骨が終わったと思ったら走ってどっか行っちゃった。忙しいのか、適当なのか。。。なんだそりゃーって感じ。
後はおうちに帰ってお食事会。
お食事会では、美沫家の両親に子供を預け、我々は飯を食べてた。両家の間で、子供はあっちゃ行ったり、こっち行ったりされてたみたい。人気者だね:-)